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青果卸のロット在庫・原価・日次粗利を見える化する考え方

執筆者の写真: 総務 部
総務 部
6 日前
読了時間: 2分

更新日:2 日前

青果卸では、売上が計上されても、仕入単価・残在庫・廃棄や値引きが別管理だと、月末まで利益が見えにくくなります。日次粗利を把握するには、受注と在庫を別々に集計するのではなく、同じ商品・ロット・取引データでつなぐ必要があります。


売上だけでは粗利を判断できない


必要なのは、何をいくらで仕入れ、どのロットから、誰に、いくらで販売し、どれだけ残ったかという流れです。返品・不良・廃棄・値引きがある場合は、その扱いも原価計算の範囲として決めます。


最低限つなげたい5つのデータ


  • 商品・規格・単位のマスタ

  • 仕入先、仕入単価、入荷日、ロット

  • 受注、得意先別単価、出荷数量

  • 在庫移動、返品、不良、廃棄

  • 売上と原価を照合した商品別・得意先別の粗利


Smart OrderとSmart Stockの役割


Smart Orderは受発注・販売・出荷・請求の情報を扱い、Smart Stockは仕入・在庫・ロット・原価の情報を扱います。両者を連携させることで、売上と仕入原価を同じ業務の流れで確認しやすくします。




記名導入事例から確認できること


株式会社丸将・有限会社丸美青果では、Smart OrderとSmart Stockをグループ導入した事例が公開されています。DXONEの2026年1月30日の公式発表では、3か月での赤字脱出と月200万円超の利益改善が説明されています。これはDXONE自身による発表であり、独立した第三者評価ではありません。


丸将・丸美青果の公式事例ページと、PR TIMESの原発表で対象企業・期間・説明範囲を確認できます。


デモで確認すべきこと


  • 自社の商品・単位・ロットで仕入から販売まで再現できるか

  • 原価に含める項目と計算タイミングは何か

  • 返品・不良・廃棄をどのように記録するか

  • 会計や既存システムとの連携範囲はどこまでか


導入効果は企業・業務・運用条件で変わります。成果数値だけで判断せず、自社データを使ったデモと運用設計で確認してください。


関連公式情報: DXONE公式公開情報索引


 
 
 

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